
美しい旋律とファンタジックなデザインが出会いました。


架空のホテルを描いた”HOTEL BUTTERFLY”のシリーズや
カレンダーの作品から始まり、のちに絵本となりベストセラーとなった「BROOCH」のための楽曲
チョコレートをテーマにした映像作品「欲望の茶色い塊」のサウンドトラック、カップ&ソーサーのための楽曲など
これまで手がけた数多くのプロジェクトのほか、本作のために書き下ろされた新曲も収録。
阿部海太郎の渾身の2作目。
ジャケットカバーの装丁は、D-BROSのメインデザイナー、渡邊良重さんと植原亮輔さんが手がけています。

阿部海太郎とD-BROSは、この2年間、数多くのプロジェクトを共にしてきた。
この録音物は、彼らの対話の軌跡だ。ときに愉快に饒舌に語り合いながら、言葉にならない物語を紡いできた。
D-BROSのプロダクトは、いつもわたしたちの日常をくすぐる。
一見かたくなに固定されているような「もの」が、ちょっとした動作で時間と空間を獲得して動き始め、何気ない毎日に、ファンタジーが見え隠れする。
この二重の時間をまたぐように、阿部海太郎の「サウンドトラック」は響いてくる。
植原亮輔と渡邉良重、そして阿部海太郎という3人の人間の描く世界が重なりあっているこの作品をとおして、
いま私たちは、音楽とデザインの、この上なく幻想的でドラマチックな出会いに立ち会っている。

Musician
Umitaro ABE : composition, piano, violon, pandeiro, field recording
阿部海太郎
1978年生まれ。音楽家。自らの作品をピアノ、ヴァイオリン、パンデイロなどで演奏する。
03年東京藝術大学大学院音楽研究科修了。05年パリに留学し、その傍ら短編映画などの音楽を作曲。
同年、カリスマ的人気を誇る本田祐也(チャンチキトルネエド)のCD『ニシヘヒガシヘ』(リトルモアレコーズ)を制作/監修する。
06年、THEATRE MUSICA を設立し、無声映画「東京行進曲」(溝口健二監督)に生演奏をつけるという作品を発表。
シアタープロダクツのファッションショーの音楽、D-BROSのプロダクトや映像作品などのイメージ音楽も手がけ活動の幅を広げている。

Composition・収録楽曲
サウンド・ストーリー「ホテル・バタフライ」 A sound story Hotel Butterfly
1. ホテル・バタフライ Hotel Butterfly
2. ホテル支配人 Maître d' hôtel
3. テーブルクロスのバレエ第二番 Ballet N°2 de " Tablecloth "
4. シエスタ Siesta
5. 日曜日 Sunday
6. ホテルの時間はかく流れし Ainsi s' écoule le temps passé a l'hôtel
7. 蝶の歌 Chanson du papillon
組曲『カレンダー』 La suite de "Calendar"
8. ブローチ BROOCH
9. あるくにをあるく a stroll into the depth of magical land
10. 小花柄のジーグ オーボエとファゴットのための gigue "petite fleur" pour hautbois et fâgot
組曲『カップ・アンド・ソーサー』 La suite de "Cup & Saucer"
11. ワルツ La valse
12. リプル(ジムノペディー第一番) Le ripple (Gymnopédie N°1)
13. 古語で書かれたロマンス オーボエとファゴットのための romance "du mot arcaïque" pour hautbois et fâgot
組曲『欲望の茶色い塊』 La suite de "Brown Morsels of Desire"
14. チェスのためのラグ Le Rag pour " Chess "
15. 間奏曲 "L'interlude"
16. カップルのためのワルツ La valse pour " Couple "
17. フィナーレ "Le finale"
18. モザイク模様のフェルマータ La fermata mosaica

Art director : Yoshie Watanabe・Ryosuke UEHARA (D-BROS / DRAFT)
Director : Mao YAMAZAKI (graf media gm)
Producer : Kao KANAMORI (THEATRE MUSICA / THEATRE PRODUCTS)
※こちらの商品はポイント対象外です。

THEATRE MUSICA LABEL
クラシックも前衛音楽も、いまここに聴こえるすべての音楽を"現代という同じ時代”の音楽であると定義するシアタームジカ。
「音楽が語る、この複雑で特殊な歴史を前に、いまや、世界にはさまざまな音楽の複製物があふれています。
わたしたちは、まるで中世の時代にあったあの膨大な手写しの書物のようなひとつひとつが、
実に表情豊かな録音物の集積を作り出したいと思っています。」
〜THEATRE MUSICA OFFICIAL SITEより抜粋させていただきました。





























