家のかたちをしたコーヒーメジャー
立てて置くことができます
ウォルナットとビーチの2樹種
10gすくえます
底には「10g」の焼印 小田原の職人さんが作っています
・「COFFEE MEASURE HOUSE.」(コーヒーメジャーハウス)は、立てて置くことができ、その形が、いわゆる家形をしているコーヒー豆を計量する際に仕様する、さじです。
・深煎りで約10g、浅煎りで約12gのコーヒー豆の計量ができます。
・場所をとらないよう自立させることができ、その様子がどこか愛らしい印象のコーヒーメジャー。
・コーヒー豆から出る油との相性がいいので、材はウォルナット(焦茶色)とビーチ(ナチュラル)を使用しています。